タイトル | 告白 |
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著者 | 湊かなえ |
タイトルからは想像が全くつかない壮絶な内容です。 あるクラスを受け持っていた担任の先生の子どもが、突然の事故で亡くなりますが、担任は「事故ではない、殺された」と考えて生徒を相手に復讐を始めて……。 侮ることなかれ、中学生。という印象が今でもあります笑 全然笑えない内容なんですけどね…。 |
高校入試の帰宅途中で「湊かなえ読んでるって、なんかかっこいいかも?」と思い、湊かなえの作品をこの本含めて3冊買ったことを思い出しました。
当時は受験期に読みたい本を買っては積読していて、いまだにそれを解消できていませんが笑
また、進学先で入った部活の同期が読書家だったので、話が弾んで嬉しかったな〜と懐かしさに今浸っています!
「湊かなえの小説って、読んでるとゾクゾクしてくるけど、最後はスカッとするから安心して読めるよね笑」と話したことも。
個人的なエピソードで語ると長くなるのでここまでにします笑
